Sさんちの中学受験日記

Sさんちの長女Mちゃんはもうすぐ4年生。中学受験に向けて奮闘中。その日常を備忘録的に書いていきます。

教える時間を与えられないのに、点数が悪いせいにされても

昨日はMちゃん(娘)は、塾に行って、算数の授業を受けてきました。

 

授業の前半は、復習テストの時間なのですが、そのテストの点数が、55点だったようです。

 

Sさんが家に帰ったら、Mさん(嫁)から、「もう、勉強は私が教えるから。」「算数の点数が悪かったんだから。」「点数が悪かったとMちゃんがショックを受けているんだから」と、宣言されてしまいました。

いやいや、この週末、「私(Mさん)がやるからと言って、勉強をみてあげる時間をくれなかったじゃないですか!」と言い訳したいのをこらえ、「ちゃんとできなくてごめんなさい」と下手に出ておきました。

 

教える時間をくれないのに、点数が悪いと文句を言われても困ってしまいます。

もっとも、教えるストレスより、文句を言われるストレスのほうがマシなので、それでいいんだけど。